梅雨時につらくなる頭痛 ツボで改善する方法

梅雨時期は、気温や気圧、湿度などの変化によって、体調を崩しやすくなります。
梅雨時の頭痛は体内に水分が滞りやすくなることが原因のひとつと考えられています。
そのため、自律神経のバランスを整えたり、水分代謝を改善したり、血行を促進したりするツボを刺激すると、頭痛の緩和に効果が期待できます。

梅雨の頭痛を解消 おすすめのツボ5選

水分(すいぶん)

へそから親指幅1本分上にあるツボです。身体の中の「水を分け」、余分な水を胃腸から改善し、体の外に排出する作用があるので体をスッキリさせる効果があります。

陰陵泉(いんりょうせん)

膝の内側の下にある太い骨(脛骨内側顆)の下にあるくぼみがツボの場所になります。
体内の余分な水分を排出して体の重だるさ・疲れに効果があるツボで、朝起きたときの顔のむくみなどにも有効です。
また、膝の痛みやスネのだるさ、冷えからくる生理痛症状、下痢や消化不良やお腹の冷え、などにも有効です。

内関(ないかん)

手のひら側の手首から指3本分離れた場所にあるツボで、めまいや吐き気が伴う頭痛の他に乗り物酔い、つわり、不眠や胃の不快感を軽減する効果も期待できます。
また、精神を落ち着けて自律神経を整える作用があります。

太陽(たいよう)

眉尻と目尻の間から指2本分外側に位置します。ややくぼんでいるところを探してみてください。
頭痛全般に効果的ですが、眼精疲労や目の周りのむくみ解消にも効果があります。
皮膚が薄い部分なので、強く圧し過ぎないように程よい力で刺激ください。

百会(ひゃくえ)

頭頂部にあるツボで、頭のてっぺんと左右の耳を繋いだ線の延長上に交わる部分に位置します。
どのタイプの頭痛にも効くと言われており、気の巡りを促進して頭痛やめまいを緩和します。
また、頭痛以外にも、抜け毛、耳鳴り、立ちくらみ、二日酔いの症状にも効果があり、自律神経失調症や更年期障害の緩和にもよいとされています。

これらのツボは、軽く押して離すという刺激を5回程度繰り返すとよいでしょう。
ただし、強く押しすぎたりやりすぎたりすると逆効果になる場合もあるので、注意してください。

梅雨時期の健康法

おすすめの健康法は以下の通りです。

規則正しい生活を送る

朝はカーテンを開けて外の光を浴びて体内時計をリセットし、夜は目元を温めてリラックスすることで、自律神経のバランスを整えます。

軽い運動をする

ウォーキングやストレッチなどの軽い運動をすることで、血行を良くして疲労やだるさを解消できます。

カリウムを摂取する

湿度が高くなると、体の水分を汗として排泄しづらくなります。
カリウムは体内の余分な水分の排出をサポートし、冷浮腫や体のだるさを解消してくれる働きがあります。
きゅうり、とうもろこし、アボカド、バナナなどの野菜類や果物や芋類、大豆・大豆製品含まれています。

温かいものを食べる

冷たいものは胃腸に負担がかかるので避けて、温かいものやショウガなどの体を温める食材を摂りましょう。

湿気を取り除く

湿度が高いと関節リウマチなどの症状が出やすくなります。除湿機や換気で湿度を下げましょう。

耳マッサージをする

耳周りの血流が悪いと、気圧の変化によるめまいや頭痛が起こりやすくなります。
耳を回すマッサージで耳の血流を良くしましょう。

梅雨の頭痛はつらいものですが、上記の方法で改善されることを願っています。🙏

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